ラーメン二郎のにんにくだけ増すコール方法

ラーメン二郎が好きだ。最初に食べたのは20年以上前の新橋店だった。化学調味料をふんだんに使ったショッパイスープ、ウドンのような太麺、今までに見たことがないようなブタと呼ばれるチャーシュー、これでもかと盛られる野菜とにんにく、そのどれもがそれまで味わったことのないラーメンであった。

二郎はラーメンではない、二郎という名の料理であるなんて言葉通りの怪物であった。そしておもしろいのが、初めて食べた人の大半がこれを美味しいと思わないのだ。しかし何かの拍子にもう一度食べると、3度目ぐらいから、今日なんか二郎食べたいに変わるのだ。

これは暴力的なまでの化学調味料がそうさせている、魔法の粉を使っているなど、禁断症状を思わせる中毒性があるなどと言われるが、あれに変わるものはないので、体が求めてしまうのだろう。

さて、年をとって以前は大を感触できた胃袋が最近では小に野菜をマスだけでも辛くなってきた。それでもにんにくの無い二郎は二郎ではないというひばりヶ丘二郎の店主の言葉にあるように、にんにくだけは増して頼みたい。そんな時のコールは、「にんにくで」で大丈夫だ。にんにく入れますか?と聞かれて、はいと答えると、にんにくだけでいいですか?と聞き返されることになるので、日本語的にはおかしいが、にんにくでと答えると良い。

決して体に良くないのでおすすめはしない。できれば知らない方がよい代物の話だ。横浜市 練馬区 引越し